2009-08-08 フェルメールの部屋 気まぐれ写真館 フェルメールは、17世紀にオランダで活躍した画家で、「静謐(せいひつ)の画家」と云われている。彼の作品を見ていると、なぜか気持ちが落ち着いてくるのは、私だけだろうか・・。上が「真珠の耳飾りの少女(青いターバンの少女)」。下が「牛乳を注ぐ女」である。