私が写真に興味をもったのは、今から40年以上も前のことである。アルバイトで買ったPENTAX(ペンタックス)の一眼レフが最初のカメラである。
2006年に一眼レフのデジタルカメラに移行し、現在に至っている。最近のデジタルカメラには、ノーマル・レンズと200?程度の望遠レンズが付いている。
しかし、付属レンズでは段々満足できなくなり、接写用のマクロレンズ。より遠くの被写体(鳥・小動物が多い・・)を撮ろうと400?以上の望遠レンズが売れているそうである。
下の写真も、接写にチャレンジしたものである。場所は、九州の太宰府でのワンショットである。やはり、付属品の限界を感じる今日この頃である。